羽曳野市議会 2019-06-14 令和 元年第 2回 6月定例会-06月14日-03号
この要因に関しましては、あくまで推測となりますが、消費税増税の駆け込み需要や東京オリンピック等による建設需要の拡大や関東方面への技術者の移行など、平成30年第2回定例会で若林議員からのご質問に対して答弁いたしましたとおりでございます。
この要因に関しましては、あくまで推測となりますが、消費税増税の駆け込み需要や東京オリンピック等による建設需要の拡大や関東方面への技術者の移行など、平成30年第2回定例会で若林議員からのご質問に対して答弁いたしましたとおりでございます。
来年度、ラグビーワールドカップや、再来年には東京オリンピック等もございますので、その辺、指定管理者とも相談しながら、一般市民の方、あるいは団体の方の利用が上がり、バランスのよくとれた3館連携の体育館の状態が構築できますればというふうな形で、今働きかけてるところでございます。 ○澤田 委員長 ほかにございませんか。 中村晴樹委員。
◆安田 委員 今3月末に向けて運用を開始している消防庁のやつは、多言語までは、まだそこまでは対応してないようなんですけれども、恐らく今後東京オリンピック等に向けてそういった開発もされるであろうと思いますので、その辺動向をしっかり見ていただきましてね。
◎奥村 街路整備室次長 ただいまの御質問なんですけども、国のほうの交付金の低さっていうのは、我々としましては必要ということで計上さしていただいておりまして、国のほうの震災関係、あるいは東京オリンピック等の要因があるのではないかと、このために非常に低い交付率ではないかというふうに考えております。 以上でございます。
財政措置において、再延期とはなりましたが、消費増税、さらには東京オリンピック等の影響による建設資材費の高騰なども懸念されますが、いかがお考えでしょうか。 次に、渋滞ゼロを目指したまちづくりについてです。 渋滞に関しては、エキスポシティの影響による市内各所の渋滞が懸念されましたが、現状どのように把握されているのでしょうか。
なるほど、おっしゃるように東北の震災の復旧工事とか東京オリンピック等がございますけども、それで、いろいろと建設資材とか職人の不足、労務単価の上昇ということで言われるんですけども。
今回、購入予定の10トンダンプなどの大型ダンプは、東日本大震災の復興、東京オリンピック等の需要高のため、納入まで最短で1年半を要する状態となっており、さらに資材価格高騰のため車両価格も値上がりしております。
東京オリンピック等を控えて、日本は、新幹線や高速道路というものの建設が急がれたわけです。ところが、一般財源ではこれらが賄い切れないということで、道路特定財源をつくったり、あるいは公団を設立したりということで、これを賄おうとしたわけです。本来、この高速道路の利用料で借金を返済していこう、その償還が終わった段階で、その道路は国や県に引き継がれると、こういうシステムだったわけです。